速聴プラス:アファーメーション
日本語では「自己宣言」あるいは「自己説得」という「アファーメーション」は、まさに今、自分が目標を達成している場面を言葉にして発することをいいます。有言実行のベースになることだと考えれば解りやすいでしょう。これは本当に効果的です。ぜひ、あなたも自分専用のアファーメーションを作ってみましょう。それには、基本的な4つのポイントがあります。
まず一つ目は、20音字程度の短い文章にすること。
二つ目は、その文章を「〜する」「〜になる」「〜している」というように、断定形の言葉にすること。「もしかしてこうなったらいいな〜」というあいまいな表現ではなく、必ず断定形にしてください。
三つ目は「私は」「僕は」「自分は」という一人称を付けること。要は自分自身を表現する言葉を付けるのです。
そして四つ目は、リズムのいい文章にすることです。
イメージというものは、脳の中では実体験と同じように認識されるため、もちろんそれに対する記憶も作られていきます。ただし、「まとまった財産を築き上げたい」「世界一周旅行をしたい」「会社を設立したい」などというのは実態のない願望であり、「〜したい」では、夢はいつまでも夢のままです。アファーメーションは必ず、「〜する」または「〜している」と表現するものなのです。